リトルグローブ映画note

いつもお世話になっておりますリトルグローブです。
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2011.09.02 Friday
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    都会派で、すっとぼけた味が魅力の映画作家 ジム・ジャームッシュ

    2011.08.16 Tuesday 15:30
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       こんにちは、リトルグローブです。


      本日も、お気に入り監督の特集といきたいと思います。



      Jim Jarmusch

















      ジム・ジャームッシュJim Jarmusch )はアメリカ合衆国出身の映画監督・脚本家です。

      ジム・ジャームッシュの映画は、よく音楽のようだと言われます。

      例えば、ある一つの主題に基づいて、よどみのないテンポでドラマが進んで行く展開が音楽的です。
      また、音楽に第一楽章、第二楽章があるように、いくつかのパートに分かれている全体の構成も音楽的です。
      そしてもちろん、ジョン・ルーリーやニール・ヤングなど、優れたミュージシャンによる音楽と映画の見事な一体感もまた音楽的ですし、そんなミュージシャンたちが俳優として出演することで、より作品が音楽的に見えるような気もします。

      自分の作品のトーンに合ったこだわりあるコアな音楽をジャンルにとらわれずに選曲し、映画自体の独特のリズムを作るジム・ジャームッシュ監督。
      そのサウンドトラックはどれも映画同様にクールで魅力的なビートに満ち溢れています。


      彼の作品はとても独特だとリトルグローブは思います。
      ドラマチックではないし、アクションも特撮もなし、涙も、ギャグも、美しい風景も、恐ろしい怪物も出てきません。

      例えば、1986年から彼がコツコツと製作を続けた短編映画集
      「Coffee & Cigarettes  コーヒー&シガレット 」


















      この作品の舞台はすべてコーヒー・ショップの中。
      一つのテーブルに座る二人の客とウェイターだけが登場人物です。

      もちろん、そこに強盗や刑事が現れるわけではなく、喧嘩も起きず、麻薬の取引があるわけでもありません。
      それでも、映画の中にドラマを探し出そうとする観客はいつしか画面に引き込まれて行きます。
      そして、ほんの些細な言葉の行き違いやくだらないギャグに聞き耳をたて、いつしか自分が主人公たちの隣のテーブルに座っているような気になってしまいます。

      そして、ふと気がつくのです。
      人生のほんの些細な出来事にも、ドラマは見出せるし、その積み重ねこそが人生だということに・・・。



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