リトルグローブ映画note

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    ニュー・ジャーマン・シネマの担い手 ヴィム・ヴェンダース

    2011.08.17 Wednesday 14:54
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       こんにちは、リトルグローブです。

      本日も、お気に入り監督の特集といきたいと思います。


      Wim Wenders

















      ヴィム・ヴェンダース(Wim Wenders,
      1945年8月14日 - )は、ドイツ生まれの映画監督。
      ミュンヘン大学在学中に何本か短編映画を作り、卒業製作で「都会の夏」を発表。
      その後ニコラス・レイ監督のアシスタントを務め、「ゴールキーパーの不安」、「まわり道」などを発表。
      77年の「アメリカの友人」がヒットを収めると、彼を評価したコッポラが「ハメット」の監督に抜擢。
      だが、ハリウッドのやり方やコッポラと折りがあわず、作品は失敗。
      84年の「パリ・テキサス」でロードムービーを代表する映像作家として評判となり、87年の「ベルリン・天使の詩」で独特の映像感覚を発揮しました。

      ヴィム・ヴェンダース監督は日本でも熱烈なファンを獲得しています。
      興味深いことに、リトルグローブのまわりでは、特に20代後半から30代にかけての映画ファンのほとんどが、好きな映画監督にヴェンダースの名前をあげています。
      それだけ作品に何か心に訴えかけるものがあるのでしょう。

      彼は昔から大の映画&音楽&ゲーム愛好家で、毎日名作を観たり、ロックン・ロールを聞きまくったり、ゲームセンターに入り浸っていたそうです。
      彼の後の映画には、そういった青年時代の趣味が愛情となって反映することになります。
      彼がやがて映画賛歌「ことの次第」(ベネチア映画祭金獅子賞)に到達するのも当然の成り行きだったのかもしれません。


      ヴェンダースといえば、ロードムービー
















      彼は世界各地を移動し、様々な映像を捉え続けました。
      デビュー当時は「都会のアリス」「まわり道」「さすらい」と立て続けにロードムービーの金字塔を打ち立て、各国の映画祭で高く評価されました。

      ヴェンダース作品には異色作が多いんですね。
      日本文化の変な一面にスポットを当てた「東京画」、ファッションデザイナー山本耀司とコンタクトを取った「都市とモードのビデオノート」、ハイビジョンを駆使して国際俳優が勢揃いしたSF「夢の涯てまでも」といった野心的な映画などなど。

      彼の生き様、映画に取り組む姿勢には敬服してしまいます。
      これはまさにニュー・ジャーマン・シネマの担い手と呼ぶにふさわしい人。

      熱心なファンに見守られているヴェンダース。
      これからの活躍にも大いに期待です。

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