リトルグローブ映画note

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2011.09.02 Friday
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    斬新でスピード感のある映像が特徴 ダーレン・アロノフスキー

    2011.08.19 Friday 16:37
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       こんにちは、リトルグローブです。


      本日も、お気に入り監督の特集といきたいと思います!



      Darren Aronofsky















      ダーレン・アロノフスキー ニューヨークのブルックリン生まれ。

      10代の頃は映画に加えてグラフィティにも夢中に。
      高校卒業後、ハーバード大学に進学、そこで映画を学びます。
      卒業制作として手掛けた短編映画で各方面から高い評価を受けたが、念願の長編映画に取り掛かるまでにはそれからさらに5年の歳月を要しました。

      98年、ついに待望の長編監督デビュー作「π」が完成、数学をテーマにしたハイコンセプトなストーリーと斬新な映像が評判を呼びインディペンデント界の新星として注目を集めました。

      続く「レクイエム・フォー・ドリーム」ではドラッグによって転落していく男女をセンセーショナルに描き出しハリウッドに大きなインパクトを与えると共に、インディーズの枠を超えて一躍ハリウッド期待の寵児と呼ばれます。

      ダーレン・アロノフスキーは「π」で一躍有名になりましたが、を制作したのは、1997年なので、まだ28歳のときです。
      「π」の場合、低予算映画というより、本人は「無予算映画」と呼んでいるよう、ほとんど予算のない状態でスタートしたプロジェクトのため、結局制作費は、友人知人、家族から、6万ドルのお金をかき集め完成させました。

      最終的には制作費の54倍にあたる、300万ドル以上の興行収益を上げる成功をおさめました。

      「π」を撮影するきっかけは、1996年のサンダンス映画祭で観た一本の日本の作品だったそうです。

      その作品というのは、塚本晋也監督の「TOKYO FIST/東京フィスト」で、その作品を観たアロノフスキーとプロデューサーのエリック・ワトソンは、二人ともブッ飛び、限られた状況の中であれだけ凄い作品を創れるということに共感し、「π」のプロジェクトをスタートしたとこのこと。


      黒澤映画ファンでもあるアロノフスキーですが、囲碁が登場したり、どこか日本的東洋的テイストを感じさせるのも、そうした塚本作品からのインスピレーションがあったのかもしれません。














      アロノフスキーの発想の根底には、一見相反するように思われがちな「科学」と「宗教」の「調和」したところに「宇宙の法則」を解明するヒントのようなものがある、という考え方があるように思われます。

      「π」の中で登場するさまざまな素材が、そうした宇宙の法則を解明する手がかりになりそうな設定で登場してくることを考えれば納得いくと思います。

      そのことがアロノフスキー作品の大きな魅力のひとつになっているよう思います。



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      2011.09.02 Friday 16:37
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