リトルグローブ映画note

いつもお世話になっておりますリトルグローブです。
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2011.09.02 Friday
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    パロディの巨匠 ブライアン・デ・パルマ 

    2011.09.01 Thursday 15:59
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       こんにちは、リトルグローブです。

      本日も、お気に入り監督の特集といきたいと思います。


      Brian De Palma

















      ブライアン・デ・パルマ
      は、アメリカ合衆国ニュージャージー州ニューアーク出身の映画監督。

      コロンビア大学時代に16ミリ映画を撮り始め、数々の賞に輝く。
      卒業後はドキュメンタリー映画を何本か演出、68年にデ・ニーロらと作った「ロバート・デ・ニーロの ブルーマンハッタン/BLUE MANHATTAN II・黄昏のニューヨーク」が翌年のベルリン映画祭で銀熊賞を受賞しました。

      73年の「悪魔のシスター」が話題になり、76年の「キャリー」の大ヒットでスター監督の仲間入りを果たします。
      「悪魔のシスター」は主に映像のテクニックで恐怖を描いたもので、それはさながらヒッチコック映画を彷彿とさせます。
      ビジュアル派の監督がなかなかいない70年代の映画界で、デ・パーマの映画は異様な輝きを放っていたそうです。

      サスペンスに限らず、「アンタッチャブル」、「ミッション・インポッシブル」などアクション大作も手掛けます。



      彼はパロディのセンスに長けていました。
      もともとヒッチコックの「めまい」を見て映画に入っただけあり、ヒッチコック映画に対するオマージュはことさら大きく、「殺しのドレス」「ボディ・ダブル」「レイジング・ケイン」などで、いかにもヒッチコック風の演出を見せています。
      デ・パルマ映画はどの作品も何らかのパロディを発見できるのが特徴です。


      デ・パルマ映画のなかで、リトルグローブが特に好きな作品がミステリアスで悲しき「ファントム・オブ・パラダイス」です。














      よくぞまあ「オペラ座の怪人」という大作のオペラを基に、90分という非常に短い時間内でストーリーを描ききったと思います。
      それに更に「ファウスト」と「ドリアン・グレイの肖像」まで取り入れているのには驚きの一言でした。
      サイケデリックな狂気に満ちた、非常にあくの強い作風。
      「また観てみようかな」という気になる、中毒性の強い作品です。


      ビジュアル派としての意地を見せるデ・パーマ独特のスロー・モーション映像は、一部のファンを魅了してやまなかったのです。
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